高額医療費 払い戻し

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高額医療費の払い戻しはどのように申請すればいいの?

手術や通院・入院で高額な医療費の出費があった時に利用したいのが、高額医療費の払い戻し制度です。
この制度は、自己負担の限度額以上に支払った医療費を、申請することで払い戻してもらえるというものです。

 

高額医療費の払い戻し制度を申請するには

高額医療費の払い戻し制度を申請する場合、まずは保険窓口に行くことになります。
一般健保(会社や組合の保険)の人は社会保険事務所、国民健康保険の人はお住まいの地域の国保担当窓口で手続きしましょう。
会社員の方の場合は会社の担当部署が手続きを代行してくれることもあるので、まずは相談してみることをおすすめします。

 

払い戻し手続きに必要なのは以下の書類です。

健康保険証
医療費の領収書
印鑑
預金通帳

 

窓口で申請用紙に記入し、上記の必要書類を添付して提出すると、3?4ヶ月ほどで指定口座に払い戻しされます。

 

高額医療費の払戻額はどう計算するのか

高額医療費の払い戻し金額は、本人の収入によって計算法が違います。
最近は自動計算してくれるサイトもあるので、ぜひ活用してみてください。
一般的には以下の計算式で算出されます。

 

市民税免除の人
払い戻し金額=『自己負担分金額ー35400円』

 

一般所得者
払い戻し金額=『自己負担分金額ー「80100円+(自己負担分金額ー267000円)×1%』

 

上位所得者(月収56万円以上の人)
払い戻し金額=『自己負担分金額ー「15万円+(自己負担分金額ー50万円)×1%』

 

帝王切開の場合は高額医療費の払い戻し制度を利用できる

高額な医療費が係る医療行為のひとつに、お産があります。
しかしながら、お産は「病気ではない」と認識されているため、保険の適用外なのです。

 

通常普通分娩で約30万円、定期健診など産前産後の通院を含めると40万円前後の出費がありますので、お産の出費は大きな経済的負担となります。

 

自然分娩の場合は高額医療費の払い戻しが利用できない分、各自治体で一律35万円の出産育児一時金がもらえますので、それを出産費用に当てることになります。

 

ただし、同じお産でも帝王切開の場合は、手術を伴いますので高額医療費の払い戻し制度を利用することが可能です。

 

お産の時は何かと不安があるかと思いますが、経済的な負担はこのような形で少しでも減らすことができますので、ぜひこういった制度を利用し、安心して出産・育児に望みたいですね。

 

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