高額医療費 金額

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高額医療費制度の金額と申請方法

深刻な病気や大きな怪我に見舞われたときは、症状そのものが心配なのはもちろんのこと、医療費の金額が気になる人は多いと思います。
入院や通院にはただでさえお金がかかりますし、症状によっては働くことができませんので、できるだけ出費は抑えたいところです。
高額医療費を負担することになったら、少しでも金額を抑えるために、高額医療費の還付制度を利用することをお勧めします。

 

高額医療費の還付制度と金額

高額医療費制度とは、自分が加入している保険(保険組合や国民健康保険)窓口に申請することで、自己負担限度額を超えた支払いを還付してもらえるというものです。

 

申請には医療費の領収書および保険証、印鑑、預金通帳が必要となります。
高額医療費制度の金額(自己負担限度額)は所得に応じて3段階に別れています。

 

初めての時はわかりにくいことも多いと思いますので、申請する前に病院のソーシャルワーカーや会社の担当部署、自治体の国保担当窓口に手続法や金額について詳しく聞いてみると良いでしょう。

 

高額医療費制度の上限金額

上限金額の計算法は、所得によって異なります。

 

月収56万円以上の上位所得者は、上限金額は15万円です。
ただし医療費の総額が50万円以上の場合、「(医療費の総額ー50万円)×1%」で計算される金額も負担する必要があります。

 

一般所得者は、上限金額は8万100円です。
こちらの場合も医療費の総額が26万7000円以上になると、「(医療費の総額ー26万7000円)×1%」で計算される金額を負担する必要があります。

 

市民税免除の方については、上限金額は35400円です。
ただし、申請時に非課税証明書が必要となりますので、忘れずに持参しましょう。

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