高額医療費 通院

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高額医療費制度は通院の場合も申請できます

高額医療費制度は、通院治療の場合も問題なく利用できます。

 

利用に当たっての条件は、以下の3点です。

 

「1ヶ月の医療費が合計21000円以上」
「健康保険の適用範囲内の医療行為」
「健康保険(国民健康保険または社会保険)に加入している」

 

通院治療の場合の高額医療費制度申請方法

高額医療費制度を利用するためには、必要書類を健康保険担当事務所に持参・申請します。
国民健康保険の方の場合は市区町村役所の国民健康保険窓口、社会保険の方は社会保険事務所に申請しましょう。
必要書類は「医療費の領収証」「健康保険証」「印鑑」「通帳」の4点です。
住民税非課税の方は、非課税証明書も持参して下さい。

 

保険適用外の医療費や出費はどうなる?

通院治療の際に、保険の適用されない自由診療の治療や手術、検査を受けた場合は、残念ながら高額医療費制度の計算に組み入れることはできません。
ただし、自由診療の医療行為は、確定申告の医療控除で税金から控除することができます。
具体例としては、歯科矯正、インプラント、顕微授精、体外受精などが該当します。

 

医療費控除は、同じ世帯で1年間に10万円以上の医療費がかかった場合に税金から控除できるというシステムです。
通院時の自由診療医療費のほか、通院にかかった交通費や市販薬なども計算に入れられますから、領収証は極力すべてとっておきましょう。

 

ちなみに、通院時の交通費の領収証が出ない場合(バスなど)、メモ書き等で記録するのもOKです。

 

確定申告の手続きは毎年2月から3月に税務署で行われます。
申請方法がわからない場合、始めての場合は早めに税務署に行き、相談することをおすすめします。

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