高額医療費 貸付

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高額医療費の貸付制度とは何か

高額医療費の貸付制度とは、健康保険に加入している人が高額な医療費を必要としているときに利用できる、医療用の公的融資制度です。

 

ここでいう健康保険とは、会社や組合の社会保険、および国民健康保険をさします。

 

高額医療費の自己負担分をサポートする制度としては高額医療費の補助制度が良く知られていますが、この制度は申請手続きから実際の還付まで、通常3ヶ月?4ヶ月ほどの時間を要します。
大きな病気を患っているときは体力的・精神的に様々な問題を抱えがちです。
これに加えて医療費で経済的な負担を抱え込むと、療養に大きな影響を及ぼすこともあります。

 

そこで利用したいのが、高額医療費の貸付制度です。
この制度を利用すれば、高額医療費の還付が降りるまでの3?4ヶ月間、医療費にかかるお金を無利子で借りることが可能です。

 

融資額は高額医療費支給額の8割から9割程度です。
全額ではありませんが、かなり大きな助けになりますので、高額医療費の出費が予想されるときは、ぜひ貸付制度を利用しましょう。

 

高額医療費の貸付制度の申請方法

 

申請先

一般健保の場合…所轄の社会保険事務所に、および会社の健保組合
国民健康保険の場合…自分が住んでいる地方自治体の国保担当窓口

 

会社の場合、社会保険の担当者が手続きを代行してくれる場合もありますので、自分の会社の場合はどういう手順になるのかまずは聞いてみると良いでしょう。

 

必要書類

・健康保険証
・印鑑
・医療費の領収書または請求明細

 

申請方法

申請先に必要書類を持参の上、高額医療費の貸付制度を申し込みます。
通常申し込み後2?3週間前後で借り入れできます。

 

注意すべき点
高額医療費の貸付制度の利用期間や割合は自治体・健保組合によって異なるので、詳細は申請時によく確認しましょう。

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